地下の隠れ家。純喫茶「珈琲中川」で昭和後期のレトロな雰囲気に浸る【下通り】
珈琲中川は市電通町筋で下車し、OMO5の隣ビルの地下に降りて行く。開店して50年近く変わらない地下空間だ。6人がけカ
珈琲中川は市電通町筋で下車し、OMO5の隣ビルの地下に降りて行く。開店して50年近く変わらない地下空間だ。6人がけカ
3号線を水俣市街から、鹿児島県出水市に向かう郊外の貝汁の店が50年間ものあいだ、ドライバー達やリピート客の舌を喜ばせている。貝汁の看
昼時にもなると毎日続々とお客が集まり、多いときは外に行列ができる食堂が熊本県水俣市の食堂「喜楽食堂」。平日というのに昼前からすぐに席が埋
「創業160年、安政時代から続く7代目若松屋」と聞いただけで鰻の蒲焼が匂ってきそう。11時半に老舗の玄関を目指すと、店の周囲はやはり通り