「卑弥呼醤院」の二階にある味噌・醤油カフェ。江戸後期から培われた「麹」の深い味わい【山鹿市】
江戸時代後期に酒造所を創業し、麹づくりの技術が今でも続けられている味噌醤油屋さんがあります。しかも伝統の上に、創造的な発想と感性でおしゃれな
江戸時代後期に酒造所を創業し、麹づくりの技術が今でも続けられている味噌醤油屋さんがあります。しかも伝統の上に、創造的な発想と感性でおしゃれな
熊本市内、繁華街の下通商店街とはまた一味違う魅力のある上通商店街。市電を降りて上通に入ってしばらく奥へ歩くと、右側に地下へ誘う看板が
熊本市南区の「喫茶ほんだ」さん。名物の鉄板ナポリタンを食べに。見た目よりかなりボリューミー。鉄板に敷き詰めら
八代の喫茶店と言えば、ミックさんカフェに比べて入りづらいと思ってしまう喫茶店大人の空間だでも入ってみると、むしろ居心地が良かった
珈琲中川は市電通町筋で下車し、OMO5の隣ビルの地下に降りて行く。開店して50年近く変わらない地下空間だ。6人がけカ
3号線を水俣市街から、鹿児島県出水市に向かう郊外の貝汁の店が50年間ものあいだ、ドライバー達やリピート客の舌を喜ばせている。貝汁の看板や
「とんかつ勝烈亭」は創業(1975年)して50年近くになるという。熊本市の新市街が映画館の街として賑わいを見せていた頃、その近くにあ
「餅は餅でも小袖の餅は、かわいい静江の味がする」この一節小唄の意味はこうだ。永正14年のある日、宇土城主がお忍びで城下に出て、町
昼時にもなると毎日続々とお客が集まり、多いときは外に行列ができる食堂が熊本県水俣市の食堂「喜楽食堂」。平日というのに昼前からすぐに席が埋